makioさんから漫画を借りた。20世紀少年、12巻までそれこそ、一気読み。
でも、こういうところに書くには、きっと今頃なによ!なんだろうな。。。
感想:とーっても面白かった。早く、早く13巻!!!!
あんなところで、終わらないでよね!!!!
私の前に読んでいた人は、こわい、こわい!と言っていた。
恐いという心構えができていたからではないのだろうが、私はこういうのは恐くない。なんというか、エンターテイニングな怖さという感じ。
ホラー映画も、恐いからイヤ!とは言いつつ、けっこう普通に見てしまう。
私が一番恐いのは、日本の情念のこもった怪談風のお化けだ。目をつぶる、耳をふさぐ、逃げる。
テレビで邦画(と思った)のCMをやっていて、こういうの怖い!と言ったら、これは韓国映画だと言われた。そのヘンの情念って、やっぱりアジアなんだろうな。。。
もう一つ恐いもの、蛾!!!!!
losさん、こんにちは
ほんと、ほんと、そっくりですね。
近頃、日本がネタ元になること、多いですねよ。
それはそうと、20世紀少年はますます偉いことになってますね。
いったい、どうなるのでしょう??
と言いつつ、早く次の出ないかな。。。
投稿情報: coco | 2005.02.21 13:04
かなり似てない?
「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督が、注目のスーパーナチュラル・スリラー「Knowing」で
メガフォンを取ることが明らかとなった。もともとは「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリーが自ら監督
することを前提に脚本のリライトを行なったもの。
1950年代に子どもたちが未来を予想して描いた絵が入ったタイムカプセルを掘り起こした男が、
その中に不吉な予言をしている絵を見つけ、いくつかの出来事は既に実際に起っていることを知り、
まだ起っていない残りの予言を防ぐため奔走する。
投稿情報: los | 2005.02.19 17:33