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2003.06.25

コメント

coco

べるさん
えー、豚が海で溺れてた?のなんて見たことない。。。それだけあの島で遊んでいたんでしょうね!
そういえば、motherの話出てきてないし、motherの話をするのを聞いたことないけど、motherやったの?
そういう意味では、抜きん出て身近な世界が取り込んであるゲームですよね。べるさんなんて、身震いしっぱなし。
普通、新しいジャンルのとっても面白いゲームが出ると、同じようなゲームがすぐにできてきますが、motherは、他の人では決して作ることができなかったんでしょうね。
ほんと、プレステのCG画面にげっぷが出てるとこなので、mother2くらいの画質で十分です。

トミナガさん
登場するキャラがみんな愛せますよね。
敵もみんな憎めないし、音楽変わるし、背景きれいだし。
ってもう、mother2の話ね。

トミナガ

きゃー、私も買いましたよ!!
どせいさん大好きです。

べる

ぼくは昔から、身近にあるリアルな世界が取り込まれているゲームがすごく好きです。なおかつ、それがゲームの進行とは何の関係もないのに、ディテールにはすごくこだわっていたりすると、うれしくて身震いしてしまいます。最近だと「ゼルダの伝説 風のタクト」なんてすごく好き。ぼくは冒険の始まる主人公の住む島で、三日間くらい遊んでいました。走り回ったり、泳いだり、飛んだり跳ねたり、望遠鏡で遠くを眺めたり、赤シャチ先生に稽古をつけてもらったり。ふと気付くとブタが海で溺れているので助けにいってみたり。むかしドラゴンクエストのシリーズで、登場人物のエピソードごとにゲームを進めていくのがありました。4かな?導かれし者たちってやつです。で、トルネコっていう商人が出てくるエピソードがすごく好きでした。トルネコは商人だからお店を持っています。そしてお店のカウンターに立っていると、お客さんがきます。武器を買いにきたり、薬草を売りにきたり。で、売るものがなくなるとダンジョンに探しにいったり、敵を倒して敵の持っているアイテムを拾ってきたりします。で、またお店番です。出かける時にはいつも奥さんがお弁当を作って持たせてくれます。ぼくは冒険はせずにずっとお店の経営に力を注いでいました。そんなゲームがぼくは好きです。

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(すいません、ほとんど崩壊しています。どうにかしたいとは思っているのですが。。。)

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