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1984年にパットメセニーのために作ったギターだそうです。 注文は、できるだけ沢山の弦を付けたギターが欲しい!だったそうです。 こんなギター、ほんとに弾けるの?と思ったら、ページの下の方に、このギターで演奏しているアルバムが紹介してありました。
Scott Chinery という方のために、Pikasso IIも作られているようです。この人は有名なギターコレクターなんでしょうか。
うひゃ!ご覧になったんですか! そりゃあ、びっくりしますよね。 っていうことは、あの弦を全部使っているということね。
ウチにもCDまではありましたけど、音だけではなんのことやら。
投稿情報: coco | 2003.06.07 14:07
このギターを実際にパットが引いているのみたことがあります。何年かは忘れましたが、なぜかわかりませんが「Mt.Fuji Jazz Festival」が横浜で行われたときです。
1曲目でいきなりこのギターでびっくりでした。ネックの短いほうはオープンコードで「ジャララン」という感じでフレーズの間に挿入していました。
投稿情報: nagasawa | 2003.06.06 17:40
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うひゃ!ご覧になったんですか!
そりゃあ、びっくりしますよね。
っていうことは、あの弦を全部使っているということね。
ウチにもCDまではありましたけど、音だけではなんのことやら。
投稿情報: coco | 2003.06.07 14:07
このギターを実際にパットが引いているのみたことがあります。何年かは忘れましたが、なぜかわかりませんが「Mt.Fuji Jazz Festival」が横浜で行われたときです。
1曲目でいきなりこのギターでびっくりでした。ネックの短いほうはオープンコードで「ジャララン」という感じでフレーズの間に挿入していました。
投稿情報: nagasawa | 2003.06.06 17:40